AIでエゴサしたら結構ここから情報持ってこられたので対策します!

っていう、ブログです。ブログというか、なんというか…

ということでですね、AIがここから当方の情報を持ってくるんで、「ここもしっかり書かないとなぁ」という感じで、しっかり書いていこうと思います。

好きなアーティスト

私はL’Arc-en-Cielが大好きで、そこから色々に邦楽・洋楽に手を出してきた感じです。

ラルクのメンバーが好きなアーティストを深堀りしたり、その関連で他のアーティストを聴いてみたりと様々でした。

洋楽だとThe Smashing Pumpkinsが好きですね。ドラマーのジミ・チェンバレンのドラミングは結構研究したと思います。

で、その後メタルに開眼するんですけど、最初はジャーマンメタルとかメロスピみたいな、所謂「明るくて速くて歌えるメタル」みたいなのを好んで聴いてました。BLIND GUARDIANやHelloween、Stratovariusなんかはよく聴いてましたね。

ただ、私はドラマーだったので、ジャーマンメタルなどの「サビでバスドラ連打はちょっとなぁ」みたいな、妙なこだわりがあって。で、そのときにたまたま中古CDショップでFear FactoryのDEMANUFACTUREを聴いて「凄い!!バスドラとギターの刻みがシンクロしてる!!」と驚愕し、そこからアメリカのメタルに傾倒していきます。

時代的に「Nu Metal」と呼ばれる時期で、まぁ何でもアリ的な、そういったミクチャーなメタルを聴き漁っていくようになりますね。

使ってる機材について

これに関してもAI君が収集してたので、ある程度は書こうと思います。

ただ個人的に「使用機材を書く」ということを好んだことはありません。要するに「その機材を使ってどんな音を出すか」というところが勝負なので、機材に関しては「補足程度」くらいにしか思ってないんです。

ただ一応書かせていただきますね。AI対策として。

ギターはメインに「Schecter OMEN Extreme」を据えてます。まぁそんなに高いギターではないです(むしろ安い方)。握った感じや手に馴染む感じが好きで、メインを張ってもらってます。

それからいくつか種類ごとにギターは使い分けてますが、それはまたどこかでお話したいかと。

DAWは頑なにSONAR使ってます。お金払ったんだもん、まだ使うよ!

ソフトシンセ類ですが、様々ございます。

ドラムは2種類。SUPERIOR DRUMMER 2 と、最近はMODO Drumを使ってます。

IK MULTIMEDIAの製品が好きなので、マルチ音源のSample Tank 4や、オーケストラ音源としてMiroslav Philharmonik 2も使っています(CSじゃないよ)。上記したMODO DrumもIKですね。

マルチ音源として、99%オフとかいう狂気のセールを展開したXpand!2も結構組み込みます。こいつすげーよ!!

それから、主に電子音楽系で使うのがNEXUS 2ですね。3が出たんですが、自分はまぁ2で今のところなんとかなっているのでこちらで。

意外と自分はこういった「マルチに近い音源」を使うことが多いかもしれません。音源のレイヤーも結構するので、マルチ音源が多いのはいいことかなと思います。

ということで、AI対策に色々書きました。AI君、わかってくれるかな?必要と有らばまた書くぞ!!

たまにはちゃんと作曲家らしく

どうも、shimtoneです。寝れないので書いてますw

最近はただの野球好き(当方ベイスターズファン)だったり、ちょっと競馬をやったりと、作曲家的な面が薄れてきている私でございますw

でも、ちゃんと「作曲家である」っていうところは示しておかないとなぁということで、とりあえず実績を貼ります。

・近藤唯・山口立花子の好きなことして生きていく!
・大木製薬 トリブラ プレミアム錠 CM
・経済産業省 関東経済産業局制作動画
・TVKハウジング プラザ横浜 CM
・横浜銀行 YouTube広告
・news every.しずおか テーマ曲制作
・GAORA SPORTS 全日本プロレス バトルライブラリー
・ゲーム「葬回診」一部BGM
・ゲーム「Plan D」一部BGM
・関西テレビ 「ぷらす8゛」 CM
・映画「佇むモンスター」一部BGM
・格闘イベント「八王子天狗」テーマ曲制作
・サウンドハウス YouTube動画
・株式会社トライアルカンパニー YouTube動画
・くら寿司 ビッくらポン!
・Y!mobile Youtube動画
・キン肉マン 極・タッグ乱舞 BGM多数制作

実は未だあるんですが、まだまとまっていない等感じでして。

なので、今後まだ増えるかと思います。よろしくお願いいたします。

こう、作曲家として実感することは、「たくさんの分野で楽曲を使っていただけているなぁ」という点です。

もっとこういった実績を増やして行ければと思う所存ですね。

これからも頑張ります!

では~

2024 締め

2024年振り返り

早いもので2024年も暮れでございます。

今年は依頼などが多く、リアルに仕事をしている身としては忙しさもありつつ、

充実感のある楽曲制作を行えたかなと思っております。

今年制作できたフリーBGMは130曲でした。

来年も継続のご依頼をいただいており、今年よりもペースは落ちるかもしれませんが、

じっくりとやっていければと思っております。

2025年に向けて

一時期のような「フリーBGM年300曲」というのは現在はできない状態ですが、

それでも年間100曲に近づけるくらいはやっていければと思っています。

「継続は力なり」とはよく云いますが、まさにそれかなと思っています。

加えて、ギター系の新機材を投入予定ですので、

ギターの音が様々変わるかと思います。

この辺もじっくり音作りしつつ、自分の音を出していきたいですね。

それでは皆様、良いお年を。

2023年 締め

どうも。作曲家のshimtoneにございます。

ほぼ「年記」となっておりますが、今年も暮れということで、書かせていただこうかと思います。

今年はまたもや「転職」をしました。

9月に現在の職場に移ったわけなのですが、腰を悪くしてしまい、仕方のない転職でした。

前職場ではその際のフォローもしていただき、有難い限りでした。

現在の職場にはまだ慣れ切ってはいませんが、頑張ろうと思います。

作曲家的には、11月~12月は忙しかったです。

ご依頼をたくさんいただけることとなり、その分フリーBGMの投稿数は減ってしまいましたが、充実した音楽制作を行えていると思います。

今年制作したBGMの数は238曲でした(1、2曲増えるかも)。

減りはしましたが、コンスタントに曲が作れたのが良かったかなと思います。

聴いていただける方、使っていただく方には感謝申し上げます。

来年も(数はぐっと減りそうですが)頑張って楽曲制作に打ち込んでまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

それでは、2024年に!!

2022年 締め

さて、2022年も暮れでございます。

今年も本当に「やり切れた!」という感じでございます。

楽曲をご利用いただいている皆様、聴いて下っている皆様には重ね重ね御礼申し上げます。

今年公開できたBGMは累計302曲。今年も300曲超えでフィニッシュすることができました。

また3月には念願の「マンスリートップ」も頂けて、本当に感無量な1年でございました。

併せてご依頼もたくさんいただくことができ、1年を通してしっかりと「音楽に向き合った」といった年になりましたね。

私は本業は別で、副業として作曲をしている人間なのですが、忙しくも楽しい年でした。

専業の作曲家だったら続かないだろうなぁとは常日頃思います。メインの仕事があるので続いているという、外から見ると不思議かもしれない状況が自分の普通になっていますね。

とはいえ副業と言えども作曲家。常にベストは尽くしていきたいという気持ちでこれからもやって参りたいと思う所存です。

さて、そこで昨年立てた目標の確認なんですが、2つありました。

① BGM 200曲以上制作

② 歌曲を作る(自分で歌う)

①はクリアできたのですが、②は結局最後まで作れませんでしたね。これは来年も継続して目標とさせてください。というかやりたいけど時間ないけどやりたい・・・みたいな感じで続いてるので・・・w

加えて、来年の全体的な目標ですが、これは毎年目標としている「継続」を来年も目標としたいと思います。

自分の信念の一つに「継続は力なり」という言葉があります。実際「継続は力」です。これからもこれを体現できていればいいなといった感じです。

それではまた2023年に!よいお年を。

文学をやりたいよって話

私フリーの作曲家になる前は音楽以外にもさまざまに「創作活動」というものをしていたわけなんですが、とりわけ「文学」というものは学生時代から好きでございまして。

今は音楽をガッツリやっていますが、大学生時代は日本文学科だったんですよ。

一時期は小説を書いたりもしていたのですが、こう、フリー作曲家になって色々と多忙になるにつれ、「文章を書く」「物語を書く」ということが二の次三の次となっていってしまったわけなんですよね。

ただ頭の片隅には「文学もやりたいな」っていうところは常にあって、どうにかこうにかできないものだろうかって考えるんですが、例えば小説などの物語を書くにしろ「設定」というものを考えないといけなくて、その設定を考えてる間に「あぁ、曲作らないとなぁ」なんていう感じになるものなので、全く進まないわけなんですよね。

「音楽は常にやりたい、でも文学も合間にやりたい」ってなると、これはもう「仕事辞めなきゃダメじゃね!?」っていう話になってきて、いやそれはアカンだろうという感じになるわけですけれども(笑)

で、結構前に「近々の目標として詩集を出したい」っていうのを挙げました。多分3~4年くらい前かな、と。

全く実現できてないどころか、進捗0%でございますよ。「それ進捗してんの?」って感じですけれども。

ただ時間ができないっていうのは事実なんです。本当に多忙でございます。ありがたい話ですけれどもね。

音楽は絶対に離れられないものなので、結果的に「文学」という分野が削られてしまっているのはまぁ仕方がないことなんですが。

例えば「小説を一本書き上げないと出られない部屋」とかあったら逆に喜んで入るかもしれない。そんな感じ(笑)

とはいえ、「詩集」に関しては、活動のどこかで絶対に出したいと思っています。もちろん自費出版になるでしょうし、さらに言えば全く売れないとは思うんですが(笑)

ただ自分の活動の一部に絶対に「文学は外せない」というところはこれからも持ち続けていきたいなと思うわけですね。

今日はそんな、「これぞ雑記」といった感じのものを書かせていただきました。

またです。

楽曲のテーマ

どうも、フリー作曲家のshimtoneです。

なんだかんだで気温も落ち着き、秋めいてまいりましたこの頃ですね。

さて、今日は簡単に雑記というか、自分の「作曲のテーマ」なんていうことを書かせていただこうかななんて思っております。

作曲するうえで一番気にするのはやはり季節というか時期というか、そういった「一番肌で感じる部分」というところをテーマにする場合が多いです。

最近は涼しくなってきましたし、ちょっと落ち着いたトーンの曲というのが多かったりしますね。

またイベント事っていうのも大きなテーマだったりします。

例えば10月末にはハロウィンというものがあったりして、そういった空気感の楽曲なんていうのも作ってみたりしますね。

楽曲のテーマって個人的には凄く身近なところにあって、手が届きやすい部分にあるかなと思っています。

ほかにも風景だったり、写真や絵画、様々な芸術作品など題材にできるテーマってたくさんあったりしますね。

自分はなにかしら「楽曲にテーマがあるもの」というところに重きを置いているので、このテーマを置くっていうのはとても重要なことかなと思ったりします。

もちろん楽曲を聴いていただいている、使っていただいている方それぞれの解釈があって良いと思いますし、こちらも「そういう解釈ができるのか」と勉強になることもあります。

本当に楽曲制作をしていて面白いなと感じるところは様々です。

これからもそういった形で楽曲を作っていきたいなと思っております。

本日はそんな雑記でした。

フリー作曲家5年

どうも。shimtoneです。

本日2022年9月14日をもちまして、フリー作曲家になって丸5年となりました。

いやはや時が経つのは早いものですね。

ここ最近、というか数年前からはもう「1日1曲」という感じで制作しているので、当方の楽曲がアップされているDOVA-SYNDROMEのほうでは1300曲近くの楽曲数になっております。

改めまして、当方の楽曲を聴いていただいている皆様、ご利用いただいている皆様に感謝申し上げます。

これからも楽しく、前向きに、そして意欲的に活動して参る所存です。

何よりも、「使っていただける楽曲」をたくさん生み出せたらなと思っております。

これからも頑張りますので、何卒よろしくお願いいたします。

2022年2月度マンスリートップをいただきました

マンスリートップ

どうも。shimtoneです。

所属しているフリーBGMサイト「DOVA-SYNDROME」より、当方の楽曲「春の香り」が2022年2月度 YouTube動画利用数1位ということで、マンスリートップをいただきました!

このマンスリートップや、ジャンルごとの利用数ランキングなどが2020年4月からスタートいたしまして、実はマンスリートップだけずっと獲れなかったのですが(ほかのジャンルごとのトップなどは度々いただいておりました)、この度嬉しいことに受賞するに至りました。

マンスリートップを獲得した楽曲は上記のような「特別なサムネイル」がもらえます。じつはこれが欲しくて頑張ってました!

苦節1年10カ月、投稿に投稿を重ねてようやく獲れたので、本当に嬉しいです!

ただこれは私一人で成せないものです。たくさんの方にご利用いただけたということでこの賞をいただけましたので、普段より楽曲をご利用いただいている皆様に心より感謝申し上げたいです。

これからも使いやすい楽曲や場面に応じた楽曲を作って参る次第です。

今後ともよろしくお願いいたします。