POD XT テスト

ということで、先日ゲットしたPOD XTをマニュアルを見ながら音作り。
V-AMPと違うのはマイクの設定ルームアンビエンスを設定できる点。
これがまたサウンドに大きな差を生み出しますね。
うまく設定すればキャビが鳴ってるような、そんな感じにも持っていけそうです。
で、今回は個人的に基礎となるディストーション系の音を一個作りました。
「これを使っておけばとりあえず大丈夫」という音色ですかね。
podxttest.mp3
一応バッキングにループを入れてますが、こんな感じで。ベースは入ってません。
うん、何か凄く芯がある感じの音になった。
シミュレーターですが、V-AMPよりアンプっぽい感じもしますね。
なかなかに満足です。
尚、4月に行われるM3での新譜にはこの音は収録されませんのであしからず(実はもう楽曲はあらかた出来てるという)。
あとはクリーンとクランチを作りたいかなと。
アコースティックシミュも試してみたいし、色々やってみたいですね。

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