【新曲サンプル】Idler(Demo)

はいどうも、Tomokiですよ。
先日誕生日も迎え、新たな一年のスタートを切ろうと思って曲を作ってました。
なんというか、今までは「頭のなかで構築した音を譜面にする」っていう感じだったのですが、最近はもっと感覚的になってきてまして。
頭のなかで作曲するとどうしてもそのアイディアに凝り固まってしまうんですが、今年始まったあたりから「もっと好きなようにやろう」っていう気になったような気がします。
で、肝心の曲ですけど・・・
♪ Idler
Idler(Demo)
今までのデジタリックな部分を残しつつ、即興性も混ぜてみました。
メロディー(なのかわからない)ギターはトレモロ+ディレイ+リバーブなど、空間系のエフェクトをガッツリ掛けて、ほぼ何も決めずに弾きました。
(ちなみにこれはまだラフ段階。ミックスの調整と、音や展開をちょっと増やそうと思ってます)
ゆくゆくはCDに収められたらいいなぁとか思いつつ、いい感じでスタートが切れたかなと思ってます。

APOLLO終了 & 誕生日

「APOLLO 第5回」お疲れ様でした。
当方の新譜「Enumeration+」を手に取ってくださった皆様、楽しんでいただけたら幸いです。
次回の予定はまだ未定ですが、何かしら出すとは思います。
「螺層紗」も早かれ遅かれ来年何か作ろうとは思ってますので、ご期待いただければと思います。
そして本日11月21日は誕生日でした!!
もう本格的に若くなくなってきましたよw
先日痛風にもなったし・・・ 「あぁ、おっさんになったなぁ」っていう気持ちになりました。
最近は体づくりや健康を兼ねてランニングしてるんですけどね、1kmをどんなに頑張って走っても7分切れないんですよ。
「数年前は遅くとも4分台で走れたのになー・・・」とか思っちゃうと若干悲しくなったりw
まぁその頃とは基礎体力みたいなところがそもそも違いますけどね。
でも年齢を重ねてやりたいことがまだまだあるっていうのはいい状態かなと。
これからもヘヴィかつ繊細な楽曲を作っていけたらいいなって思います。

【新譜情報】Enumeration+

11月18日 ~ 20日の3日にわたって行われるpixiv主催のオンライン即売会「APOLLO 第5回」にて、「Enumeration+」という新譜を頒布します。
Enumeration+
特設サイトは → http://raildale.tank.jp/disc/enuplus.html
この作品は思い返せば2008年、当時「タトホン」という小さな即売会があったのですが、そこに参加する際に作った作品でして、実はそのイベント以降手売りはしておらず、ほぼイベント限定の発売だったんですね。
(ちなみにその時はタイトルが「Enumeration」、全6曲入り、価格は300円でした)
しかし後年、「あれ意外といい感じの作品だったよなぁ」と思いつつ、「再販する場所も時間もないしなぁ」という感じだったのですが、数年前にAPOLLOが開催され、「それじゃあデジタル形式でダウンロード販売にしよう」と。
これでなんというか、この作品も長い年月を経てようやく日の目を見られるかなと思いまして。
再販にあたって、全曲リマスタリングは勿論、新たなジャケット等の制作、さらに当時のアウトトラック1曲と新曲を1曲収録し、全8曲となりました。
作業をしながら、「あぁ、当時からこういう音楽やりたかったんだね」って思ったりしました。
価格は当時と変わらず300円です。
RAILDALEの原型となったサウンドを体感してみてください!

機材の話⑤

引き続き機材の話。今回はソフト系を。
TASCAM SONAR PROFESSIONAL
今使ってるDAWです。昔はCakewalkだったんやけど・・・
「もう本格的にDAWを買おう」ってなったときにまず買ったのが「Sonar Home Studio 6 XL」だったんですが、それからずっとSonar使ってます。
なんだろう、一般的にCubaseの方がシェアは上なんですけど、CubaseのGUIを見たときに、あれで曲を作れる気がしなくて、そのままSonarを乗り継いでるという感じです。
まぁDAWは慣れですよね。今は操作方法も慣れてサクサクっと作業できてます。
例の「ソナー落ちた」っていう状況はもうかなり経験してますけどねw
Toontrack EZdrummer & EZdrummer 2
有名なドラム音源。簡単、とにかく簡単。
セットを決めて、好みの音にセッティングするだけっていうお手軽さ。
初めて使ったときに「うわ、ドラムだけでこんなに曲が変わるんだ」って驚きました。
Toontrack Superior Drummer 2.0
もっと音をカスタマイズしようと思って買ったのがこちら。「S2.0」の愛称で有名。
これはちょっと太鼓の音が気に入らなくて一時期離れてたんですが、来年からこちらでやっていこうと思ってます。
上記の「EZdrummer 2」「Superior Drummer 2.0」はそれぞれのジャンルに合った追加音源が出てるので(なんかメタル系が多いけど)、色々と拡張性が高いのもいい感じです。
reFX VANGUARD
私のトランスっぽい音はだいたいコレ。
GUIもわかりやすいし、音もなかなか太くていい感じです。
Native Instruments Massive
買ったんだよ、単体で。単体で!
EDMブームの影の立役者というソフトですよね。
音がエゲツないほど太くて、他とのアンサンブルに困るレベルです。
しかし使いこなすのに十年くらい要るレベルのソフト。奥が深いです。
このソフトに出会って「微分音」っていうのを意識し始めました。
AIR Music Technology Xpand!2
ご存知「セールで99%オフ、100円で手に入る音源」ということで今年ものすごく賑わったソフト。
私も例に漏れず入手しました。
ソフト自体はマルチ音源。ただ、入ってる音がなかなかよく、定番のものから変化球っぽいもの、さらにドラム音源も入ってるっていうスグレモノ。
プリセットを適当に当ててるだけで数日遊べます。
個人的には「音選びに困ったとき」なんかに登場してくれてます。
その他、フリーのVSTを色々入れてますが、それは割愛ということで。
次回はちょっと番外編的な、ちょっと「アウトロー」な機材なんかを書いていきます。

機材の話④

はい、機材の話ですよ。
ここからは現在使ってる現役君たちを書いていきたいと思います。
探したら結構あるので、分けて書いていきます。
Fernandes APG
今のメインギター。レギュラーチューニングではだいたいコレを使います。
P.Uはハム2つ、ミディアムスケールでセットネック、24フレットと、なかなか守備範囲の広いやつです。
基本的にレスポタイプというか、そういった作りなんですが、ダブルカッタウェイっていうのがなんともいいですね。
トーンは基本マイルドな感じで、ゲインも低め。中域が出てくる感じがします。
7弦ギター
メーカー名秘密の7弦ギター(プレイテックとかみたいなのではありません)。
買ったときにもブログに書いたんですが、ヘッドのロゴが入らないようにとかしてましたw
買った理由は「生産完了品」そして「リバースヘッド」というところから。
基本的にドロップAにして使用してます。
リアのP.UをSeymour Duncan の Duncan Custom(TB-5/SH-5)に載せ替え、さらに配線系統を全てBELDENのケーブルに替えています。
リアとフロントのハーフトーンはなんかよくわからん「ゾーッ」って音が鳴るんですけど、面白いので、RAILDALEだけでなくサブプロジェクトの螺層紗の楽曲でも頑張ってくれてます。
Fender Japan Stratocaster
モデル名がわからない(あるモデルとあるモデルの過渡期のときに作られたらしい)、フェンジャパのストラト。
基本的に仕様はストラトそのままという感じ。3シングル、色はレッド。指板材はメイプルです。
私の楽曲ではあまりないんですが、クリーン・クランチトーンを出す際には必ず使います。
リアとセンターのハーフトーンでクリーンを弾くと気持ちいいこと。
ただホントあまり楽曲で活かしきれてない感がして申し訳ない。
YAMAHA motif es6
ラックを経て、鍵盤付きにたどり着きました。
というより、鍵盤付きのモデルのほうが何かと便利で、コントロール系はやはりラックよりも断然やりやすいですね。
鍵盤もステップやリアルタイム録音で使えるのでいい感じです。まぁリアルタイム録音はあまりやらないんですけど・・・w
EDIROL UA-101
オーディオI/Oです。もう6~7年前くらいに買ったのかな?当時新品で6万とかでした。
10in 10out、192kHzっていう高レートでオーディオのやり取りもできたりします。
ギターや歌を録るので、地味にリミッターがついてるのが大きいです。
今は当たり前なんですが、ファンタム電源がついてるのでコンデンサーマイクもつけられます。
LINE 6 SPIDER Ⅳ 15W
ギターアンプです。モデリングアンプなんですが、まぁ歪むこと歪むこと。
クリーン・クランチ・メタル・インセイン(?)の4チャンネル仕様。
メタル・インセインチャンネルは「Mesa/Boogie Dual Rectifier」のモデリングらしく、とてもジャキッとした歪みで気に入ってます。
ダイレクトアウトプットなのでラインでも録れるっていうスグレモノ。
エフェクトも色々入っていて、単純にコレだけで遊んでたりします。
とりあえずハード系はこんな感じで。

機材の話③

今回は色々と転換期というか、迷走期というか、そういった(ちょっと不遇な扱いをしたこともある)あたりの機材の話とか。
Internet Singer Song Writer 8
「やっぱりDAWはあったほうがいいよね」っていうことで買ったソフト。
midiを録音する分には良かったんですが、ギターを録ろうとするとレイテンシーが。しかし値を直していくと当時のPCやオーディオI/Oでは耐えられず、結果GuitarTracksに戻ったりとか・・・。
でもVST使えたし、今のPCならいい感じで使えたかも(友人にあげちゃったけど)。
Bacchus BLS-700QM
バッカスのユニバースシリーズのレスポールタイプ。
グレコのレスポがダメになり、そのかわりで探して見つけたのがコレ。
決め手は「特価で安かった」から。
QMっていうのはキルトメイプのことです。
なんというか、それまで使ってたグレコのレスポールより音も重量も軽くて、その分色んな場面で使えました。
しかし調子に乗ってドロップCにしようと思って.052のゲージを張ってるときにネックが「バキッ」って・・・
ただこの一件からギター類を買うときにはスペック表を物凄く見るようになります。木材とか特に。
B.C.Rich Gunslinger RETRO
低音チューニング用に買ったギター。今はBチューニングにしてます。
っていうかデフォルトで色が黄色か緑しかないっていうのが曲者で・・・ 黒もあるんですが、黒はなぜか「プラス2万円」とかいう謎(まぁ若干スペック違うんですけど)。
このギターに関しては以前ブログでも書いたんですが、1ハム、リバースヘッドとかいう漢仕様。
正に「メタルやれ!」っていうようなヤツでございます。
ハムを「Seymour Duncan の Duncan Custom(TB-5/SH-5)」に載せ替えまして、まぁいい音になりまして。
ただその後7弦をギターを買ったものでして、今現在このギターは「ともてぃさん」とのメロデスユニット「Brunhild」の曲作りのときに活躍してくれている感じです。
Korg Electribe MX (EMX-1)
シーケンサーでありシンセでもありっていうコルグのエレクトライブ。
なんだろう・・・ この頃猛烈にテクノがマイブームで、「俺もDJ的なことがしたい」っていうことで買いました。
実際に何曲かこの曲で演奏してみたんですけど、なかなか楽しかったです。
こんな感じで
【Chrono Trigger】樹海の神秘(Secret of the Forest)【EMX-1 Remix】
この曲はサイトにmp3があります。
音源部分もなかなかいい感じで、結構太い音が出ます。真空管入ってるし、そのせいかな。
また、フレーズを直感的に打ち込めるので、ちょっとした曲のメモを録ろうかななんていうときにも便利。
今はデスクトップ周りのスペースの関係で倉庫にいるんですけど、来年あたり復帰させようかなと思ってます。
本日はこんなところで。

機材の話②

前回に引き続き、使ってる&使ってた機材の話を。
今回のはおそらく2006年から2008年あたりに使ってたものを。
Greco EG 800
グレコのレスポールタイプ。今じゃビンテージギターでございます。色はブラックでした。
私の叔父の叔父がミュージックスナックを経営していて、そこにお伺いしたときに頂いたもの。
初期の私の生ギターの音はこれでした。初めて手にした生ギターがこれって凄いよね。
音はもう・・・実はものすごく良くて、自分が今まで使ってきたギターで一番良かったんじゃないかっていうくらいの代物。
結構長く使ってたんですが、渡されたときに既にトラスロッドがいっぱいでネックの調整ができなくなり、泣く泣く手放すことになりました。
YAMAHA motif-rack & motif-rack es
YAMAHAのmotifのラック版。
生楽器系の音が結構良くて、MUからこちらに乗り換えました。
最初に無印のものを買って、数年後にesを買ったという感じですね。
やはりesの方が音が洗練されてる感じで、特にベル系の音はものすごくキレイでたくさんの楽曲で使わせていただきました。
Cakewalk GuitarTracks 2
DAWを持ってなかった当時、ギターを録音するのに使っていたソフト。
「PCで使うMTR」といったソフト。
8トラック録音できるんですが、1トラック目に音源から出したwavファイルを入れて、残りのトラックにギターを入れるっていう手法で生ギターを入れてました。
ちなみにパンチインのやり方が分からなくて、当時は一発録りがほとんどでしたね。
実は今もパンチインってあんまりやってなくて、最低でも4小節くらいは弾き通してやってます。
と、この年代だとこんな感じ。
ちなみにギターの音作りは環境の問題から「アンプは無理」っていうことになり、ライン録音の方法で模索していくわけなんですが、最初は「アンプシミュレーター」なんてものを知らなかったので、コンパクトエフェクターやマルチエフェクターから直、なんてこともやってました。
ちなみに一番最初は「BOSS Metal Zoneでライン直」でしたw
今考えると恐ろしいなぁと。

機材の話①

突然ですがこれまで使ってきた機材の話とか。
色々替えたりしてるんですけど、「これはお世話になってる&なった」という機材を書いていこうかなと。
YAMAHA MU1000
当時私がリスナーだった頃、ネットの同人の諸先輩方のギターの音は通称「MUギター」という、MUのディストーションギターの音でザクザク刻んだ楽曲をたくさん作られていて、「自分もこんな音出したい!」って思って買ったのがこれ。
デスクトップ型の音源ですね。
当時バイトのお金をためて秋葉原に行ったんですが、手持ち30,000円に対しこのMU1000が中古で32,000円。
ただどうしても欲しくて、店員さんにその旨を伝えたところ、「じゃあ、29,000円でいいですよ」と。
30,000円じゃなくて29,000円にしてくれたのは「帰りの電車賃がなくなると困るでしょ」という配慮から。
本当にありがたいお話というか、もうこの御方には感謝感謝でございますよ。
この音源を持って私も晴れてネットデビュー・・・ とはいかなかったんですけどね・・・。
YAMAHA UW500
オーディオインターフェイスです。
「MU1000買ったはいいけど、録音どうすんだ?」っていう状態に陥ったときに、調べて出てきたのがこれ。
ちなみにやっぱり中古で買いました。15,000円位だったかな。
これはMUの音を録る以上に(後にやってくる)生ギターを録るときに活躍してくれました。
YAMAHA XGWorks 4.0
シーケンサーです。オーディオ編集もできます。現役です!!
当時YAMAHAのXGWorksやSOLといったシーケンサーには「ボイストゥスコア」という、歌ったメロディーを楽譜化してくれるっていうすごい機能があったんですね。
ただまぁ、正直そこまで精度は良くないというか、あんまり使わなかったです。
シーケンサーだけあって打ち込みのしやすさは半端じゃないですね。音源もMUだったので相性も良くて、シーケンサー側からエフェクトなどの情報を送れたりします。
欠点といえば、まだVSTに対応してなかったこと。なので、midiデータをDAWに移し替えて実際に音を当てていかないといけないっていうところはあります。
でも基礎の打ち込みに使う分には速いし、融通がきくし、ものすごく重宝してます。
何気にwin 10でも使えるっていうところも凄い。未だに愛用者も多いですしね。
ただもう中古でも出ないソフトなので、マスターディスクが逝ったら私はどうなるんだろうねっていうレベルで心配してます。
と、しばらくはこの2機種+シーケンサーという感じで曲を作っていきます。
前述した「生ギター」に移るのはもうちょっと先の話。

Cドライブを替えた話

DTMってデスクトップミュージックの略なわけで、それはもうパソコンがないとイカンわけなんですけど、今年に入って作曲面だけでなくPC関連のいろいろな不具合に悩まされてまして。
作曲だけで見ても、昨日使えたプラグインが突然使えなくなったりとか、使ってても途中で落ちるとか・・・
それだけでなくて、例えば動画を見ようにも速度がとんでもなく遅くて、ニコ生なんかを見てたら音声が消えるとか、普通の動画見るにしても途中で止まってそのままとか(ちなみにこの時の速度が0.6~5Mbpsっていう遅さ)。
スカイプ通話しててもしょっちゅう途切れたり、ひどいときはネット回線まるまる落っこちるという。
そして決め手はPCの起動時間3分超え・・・
もうこれはアカンなと思い、いろんな方に相談して、結果思い切ってCドライブをHDD→SSDに替えたわけなんです。
今使ってるPCは2012年から引っ張ってるWin7のもの。業者で組んでもらったBTOパソコンです。
CPUはintel core i5、メモリは8GB積んでます(メモリは増設したいけど)。
買った当時はまだSSDが出始めた頃で、SSDについてよくわかってなかった上に120GBで1万円以上もしたわけなんですよ。
ということで普通のHDDにしたんですけどね。
SSDを調べると、今すごく安くなったのねっていう。
私は「500GB近くあってくれればいいか」って思ってたら、480GBのものが1万円切ってるとか。
「おお、これでいいじゃん!」ということで即決(ちゃんと2.5インチマウンタも買ったよ)。
載せ替えるのは比較的ラクにできたんですけどね、機械音痴&Cドライブを変えるっていうのは初&クリーンインストールだったので当初全く知らない事態に。勢いでやるものではないということを実感しました。
簡単に言えば「事前に各種デバイスドライバのダウンロード&インストールが必要だった」ということでございます。
最初は「ネット繋がらん、どういうことやねん!?」みたいな状態で。正直これだけで一日使いました。何やっても改善しなかったけど。
次の日になって「BTO(自作)パソコンはクリーンインストール後は各種デバイスのインストールが必要」という記事を見つけて、サブPCで必要なドライバを見つけてダウンロードしてくるという感じに。
正直サブPCなかったら積んでたと思う。
そしてそこから怒涛のソフトインストール。
作曲関連は勿論、セキュリティーソフトからフォトショ、スカイプ等など。
痛手だったのがオーディオ編集ソフトとホームページビルダーがどう頑張ってもインストールできなかったこと。
特にオーディオ編集ソフトはもう10年位の付き合いになってたソフトだっただけにキツイ。
ビルダーはまぁ、タグ打ちくらいならある程度できるし、そのうち買えばいいかなくらい。
そしてネット速度はさっき測ったら「114Mbps」でした。まぁこれくらいあれば十分かなと。
ちなみに下り201.00Mbps、上り205.13Mbpsでした。満足。
PCの起動は早くなりましたね、15秒位で立ち上がってます。
と、まだ幾つか入れないといけないソフトは有るんだけど、一先ずこんな感じで。
SSDいいよー。

断酒

お久しぶりな私ですよ。
私ってもう結構前から「酒のんで寝る」っていうのが続いてたんですけどね、ついに体にガタが来まして。
先週胃腸の調子が悪くなり、「あぁ、これは酒だな・・・」っていうのがハッキリわかりまして。
ただまぁ長々こういうのが続いていたもので、軽いアルコール中毒っぽくなってました。
なんでしょう、「飲まないと寝れない」みたいな感じですかね。
酒量は決して多くないんですが、ちりも積もれば何とやらってやつですかね。
ということで、現在断酒をしております。
勿論両親や通ってる病院の先生にも相談して実行してます。
今日で三日目なんですが、初日はまぁ寝れなかったです。
布団の中で色々悶々としてたり、本を読んでみたりっていうのが数時間。
朝起きたあとも焦燥感というか、なんかイライラが募ってた感じで、意外に辛かったです。
「あぁ、やっぱり中毒になってたんだな」と思わされました。
ただ年齢も三十を過ぎ、健康にも目を向けないとなということで頑張ってます。
今日は一日案外スッキリしてて、体調も良くなってる感じです。
酒は百薬の長と言いますが、飲み過ぎ、そして浸り過ぎも良くないんだなと実感してるここ最近です。